(国保)限度額適用・標準負担額認定証とは?
個人が、1つの医療機関で高額な保険診療を受ける場合、その医療機関で医療費を支払う際、「限度額適用認定証」または「限度額適用・標準負担額減額認定証」を窓口提示することで自己負担限度額までで済むようになります。
※注意事項
【1】 | 住民税非課税世帯と低所得者T・Uの方は「限度額適用・標準負担額減額認定証」を交付します。 |
【2】 | 住民税が課税されている70歳以上の方については、高齢受給者証を提示することで、同様の取扱いを受けることができますので、あらためて認定証の交付を受ける必要はありません。 |
【3】69歳以下の方については、世帯の所得に応じて段階分けした「限度額適用認定証」を交付します。
■申請に必要なもの・添付書類 1. 被保険者証
2. 印鑑(認印)
[関連書類] ※ダウンロードできます。
(国保)69歳以下の方の 限度額適用・標準負担額認定申請書(PDF)
(国保)70歳以上75歳未満の方の 限度額適用・標準負担額認定申請書(PDF)
[暮らしの分類]
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