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中学校卒業程度認定試験とは、学校教育法第十八条の規定により、病気などやむを得ない事由によって保護者が義務教育諸学校に就学させる義務を猶予または免除された子等に対して、中学校卒業程度の学力があるかどうかを認定するために国が行う試験であり、合格した者には高等学校の入学資格が与えられます。
令和4年7月4日(月曜日)から9月2日(金曜日)まで
※令和4年9月2日(金曜日)までの消印があれば有効です。
令和4年10月20日(木曜日)
詳細については、就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定試験(文部科学省ホームページ)<外部リンク>をご確認ください。