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第五次内灘町総合計画を答申しました

ページID:0002070 更新日:2021年11月8日更新 印刷ページ表示
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 平成28年2月26日(金曜日)、内灘町役場において内灘町総合計画審議会の神谷会長(金沢大学教授)と川辺副会長が、第五次内灘町総合計画を答申されました。

 総合計画は、将来にわたり輝ける内灘町を築くためのまちづくりの指針であり、平成17年に策定した第四次総合計画の計画期間が平成27年度で満了となることに伴い、当審議会において第五次となる総合計画の策定を進めてきました。
 計画内容としましては、計画期間を平成28年度から平成37年度までの10年間について、10年後の目標人口を2万7千人とし、将来のまちの姿を「ひと・まち・海が輝き 笑顔あふれる都市(まち) うちなだ」として、町の恵まれた地域資源と地理的な特性を活かしながら、町内が一体となったまちづくりを推進し、誰もが「住んでよかった、住みたい」と思える、明るく元気な町を目指しております。
 答申を受け、町では平成28年町議会3月会議において「第五次内灘町総合計画基本構想」を議案上程し、議決・策定を目指します。

 

神谷会長、川辺副会長より答申書を提出 [その他のファイル/226KB]

第五次内灘町総合計画 [PDFファイル/3.63MB]

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