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内灘町デジタル・トランスフォーメーション推進委員会 令和3年度第2回会議を開催しました

ページID:0009406 更新日:2022年1月31日更新 印刷ページ表示
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令和3年度第2回内灘町デジタル・トランスフォーメーション推進委員会は、次の内容で行われました。

 

[目的]
ICTの活用により行政事務のデジタル化や住民サービスの向上を図り、DXを推進するため、各分野の有識者等により、それぞれの立場から意見を聴取する。


[日時]
令和4年1月31日(月曜日)  10時00分~11時15分


[場所]
内灘町役場 4階 406・407会議室


[出席者]
永井会長、澁谷副会長、金平委員、池田委員、福島委員、田中委員、清水委員、岡部委員、寺尾委員、中島委員、棚田委員


[欠席者]
中村委員


[事務局]
松井都市整備部担当部長、奥田企画課長、能澤課長補佐、櫻井主査


[次第]
1.開会
2.会長あいさつ
3.町長あいさつ
4.議題
(1)内灘町DX推進計画について(中間報告)
   →資料1-1、資料1-2に基づき事務局より説明。
(2)内灘町スーパーシティ構想連携事業者及び事業提案募集について
   →資料2-1、資料2-2、資料2-3、資料2-4に基づき事務局より説明。
5.閉会

 

[主な質疑]
委員意見概要 事務局回答

マイナンバーカードは、どのように普及させていくのか。

国のポイント付与事業に加え、町においても、健康保険証としての利用拡大に向けた医療機関に対する働きかけや、行政手続きのオンライン化などマイナンバーカードを利用できる環境の構築を進める。

DXやスーパーシティ構想の推進に向けた人材育成の考えは。

職員の意識改革が重要であり、企画課内にDX対策室(仮)を設け、様々な研修を実施していきたい。
また、専門性をもった職員の採用も検討していきたい。

スーパーシティ構想では、どのような分野に力を入れていくのか。

住環境ナンバー1の町を目指し、金沢医科大学と連携することで、住民の安心・安全や健康寿命の延伸につながる取り組みを進めていきたい。

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