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寒い冬、昔の人たちはどんな風に寒さをしのいでいたのでしょうか?
今回のミニ企画展では、火鉢やアンカマなど冬を温かく過ごすために使われていた民具などを紹介します。
「冬のあったか民具展」チラシ画像 [PDFファイル/959KB]
令和6年11月27日(水曜日)~令和7年2月3日(月曜日)
内灘町歴史民俗資料館「風と砂の館」
午前10時~午後5時(最終入館午後4時30分)
※火曜日休館、12月29日~1月3日
200円(20名以上の団体は150円)
高校生以下無料
※その他、割引になることがあります。詳しくは以下のリンクよりご参照、または当館へお問い合わせください。
https://www.town.uchinada.lg.jp/soshiki/rekimin/
オリジナルのメンコを作って遊びます。
昔懐かしい大人も、初めて体験する子どもも一緒に楽しみましょう。(参加無料・要入館料)
昭和の生活が描かれたぬり絵を自由に塗って、民具がどんな風に使われていたか楽しみながら学びます。(参加無料・要入館料)