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町では、令和6年能登半島地震による液状化現象によってずれた土地境界を明確にするため、地籍調査事業を進めていきます。
今後、本格的な地籍調査に向けた準備作業として、ドローンによる航空撮影測量を下記のとおり、実施いたします。
なお、住民の皆様の立会いなどは不要です。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
令和7年10年6日(月曜日)から令和7年10月10日(金曜日)まで
※天候不良の場合は、期間が延長されることがあります。
UAV(ドローン)による撮影測量
※現地に対空標識を設置し、UAV撮影のための飛行を行います。
※飛行は航空局の承認を得たUAV機・操縦者が行います。
※対空標識は飛行終了後、速やかに撤去します。