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液状化現象に伴う火災予防の徹底について

ページID:0016698 更新日:2024年4月20日更新 印刷ページ表示
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令和6年能登半島地震において、町内で大規模な液状化現象が起こり、建物の傾きや地盤沈下等が多数発生しました。今後も余震が予想される中、改めて下記の点に留意していただき、火災予防の徹底をお願いします。

LPガス(プロパンガス)の確認

液状化現象により、屋外に設置してあるプロパンガスが傾いたり、沈んだりしていないか確認し、転倒防止対策(チェーン等)を行ってください。また、ボンベ本体やホースに破損や亀裂が無いか確認し、異常があればガス供給を委託している業者に点検を依頼してください。

Lpガス

 

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地震火災を防ぐポイント [PDFファイル/710KB]

応急仮設住宅の防火対策 [PDFファイル/530KB]

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