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内灘町デジタル・トランスフォーメーション推進委員会 令和3年度第1回会議を開催しました

ページID:0008270 更新日:2021年11月8日更新 印刷ページ表示
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令和3年度第1回内灘町デジタル・トランスフォーメーション推進委員会は、次の内容で行われました。

 

[目的]
ICTの活用により行政事務のデジタル化や住民サービスの向上を図り、DX(※)を推進するため、各分野の有識者等により、それぞれの立場から意見を聴取する。
※DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは…
 最新のデジタル技術により、人々の暮らしをより快適にするための取り組みのこと。


[日時]
令和3年10月4日(月曜日)  13時00分~14時20分


[場所]
内灘町役場 4階 406・407会議室


[出席者]
永井会長、澁谷副会長、金平委員、池田委員、福島委員、中村委員、清水委員、岡部委員、寺尾委員、中島委員、棚田委員


[欠席者]
田中委員


[事務局]
松井都市整備部担当部長、奥田企画課長、能澤課長補佐、櫻井主査


[次第]
1.開会
2.委嘱状の交付
3.会長及び副会長の選出
  →資料1に基づき事務局より要綱説明。
4.議題
(1)内灘町DX推進計画について
   →資料2に基づき事務局より説明。
(2)スーパーシティ構想について
   →資料3に基づき事務局より説明。
(3)取組スケジュールについて
   →資料4に基づき事務局より説明。
(4)その他

 

[主な質疑]
委員意見概要 事務局回答
各自治体がDXに取り組む中、現段階で考えている内灘町独自の施策は。 コンパクトなまちづくりのほか、医科大学病院の立地を活かした医療・健康分野の施策を検討したい。
DXは人材の確保・育成が重要である。 国の人材派遣制度の活用を含め、具体的な育成方法を考えていきたい。
行政サービスの向上は、何をどのように手掛けていくのか。 国の方針に合わせ、自治体情報システムの標準化や、行政手続きのオンライン化などを計画的に進めていく。すべてを急にデジタル化するのではなく、当面は紙とデジタルを併用していくことを想定している。
スーパーシティ構想に係る連携事業者の選定にあたっては、委員会の意向を反映すべき。 事業者から提案が集まった時点で委員会に示し、意見を聴取することとしたい。
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