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5月上旬頃、淑徳大学の皆さんが、被災地支援で向粟崎保育所に来てくださいました。
子どもたちが大好きな歌『にじ』を一緒に歌ったり、リズムに合わせて手遊びゲームをしたりと、楽しいパネルシアターのお話を沢山して下さいました。
パネルシアターの後には、タオルを使ったゲームタイムがスタート。
音楽に合わせて体を洗う仕草をしたり、タオルを固結びしたものをポップコーンに見立て、大きな鍋に「それー」っと投げ入れたり、その投げ入れたタオルが鍋からポーンっと焼けて飛び出してくる様子にも面白い!と大喜びの子どもたちでした。