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官製談合防止の徹底と公正かつ公平な入札・契約を図るため、設計金額130万円以上の建設工事及び50万円以上の測量・設計等コンサルタント業務を対象として、変動型最低制限価格制度を採用しています。
契約内容に適合した履行を確保するため、最低制限価格を設けて、予定価格の範囲内で最低の価格をもって入札した者であっても、最低制限価格を下回る場合には、これを落札者とせず最低制限価格以上で最低の価格をもって入札した者を落札者とする制度です。最低制限価格は、変動型最低制限価格制度により開札直前に決定します。
詳細は下記の関連書類をご確認ください。
変動型最低制限価格制度の導入について [PDFファイル/36KB]
変動型最低制限価格制度実施要綱 [PDFファイル/84KB]
〔基準額となる価格の算出について〕