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軽JNKS・軽OSS運用開始

ページID:0012013 更新日:2022年12月28日更新 印刷ページ表示
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令和5年1月より軽自動車税に係る新システムが導入されます。

 

1.軽JNKS(軽自動車税納付確認システム)

 軽自動車税(種別割)の納付情報を、軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステムです。

 これにより、車検(継続検査)での納税証明書の提示が原則不要になります。

注意事項(納税証明書の提示が必要な場合)

 ・二輪小型自動車(排気量250cc超の二輪車)で車検を受ける場合

   二輪、原付、小型特殊は対象外です。

 ・納付直後で納付情報が軽JNKSに反映されていない場合

   納付されてから軽JNKSへの納付情報反映には一定の日数を要します。

 ・対象車両に過去の未納がある場合

 ・名義変更、中古車購入直後、他市町村からの転入直後等の場合

   4月2日以降の登録車両は次年度からの課税となります。登録後すぐに車検を受ける場合は、軽JNKSに情報が反映されていない可能性がありますので、お問い合わせください。

軽自動車税納付確認システム案内1軽自動車税納付確認システム案内2

 

2.軽OSS(軽自動車ワンストップサービス)

 軽自動車の新車を購入したとき、オンライン上で手続きが可能です。

 パソコンから24時間365日いつでも、検査申請、各種手数料等の納付、地方税の申告納付ができます。

注意事項

 ・令和5年1月よりオンライン手続きが可能になるのは「新車購入時」のみです。

 ・二輪、原付、小型特殊については対象外です。

 ・スマートフォンやタブレットからの申請はできません。

軽自動車ワンストップサービス案内1軽自動車ワンストップサービス案内2

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