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軽自動車関係手続きの電子化について

ページID:0012013 更新日:2023年7月3日更新 印刷ページ表示
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車検時の「納税証明書」は原則不要になります

 令和5年1月から、軽自動車税(種別割)の納付情報を軽自動車検査協会がオンラインで確認できるシステム『軽JNKS』が運用開始となり、車検時の納税証明書の提示が原則不要になりました。

注意事項(納税証明書の提示が必要な場合)

 ・二輪小型自動車(排気量250cc超の二輪車)で車検を受ける場合

   二輪の小型自動車は軽JNKSの対象外です。

 ・納付直後で納付情報が軽JNKSに反映されていない場合

   納付されてから軽JNKSへの納付情報反映には一定の日数を要します。

   車検の日程が迫っている場合など、お急ぎの方は早めの納税をお願いいたします。

 ・対象車両に過去の未納がある場合

 ・名義変更、番号変更、中古車購入直後、他市町村からの転入直後等の場合

 

軽自動車保有関係手続きのワンストップサービス(軽OSS)

 軽自動車の新車を購入した場合、オンライン上で手続きが可能です。

 パソコンから24時間365日いつでも、検査申請、各種手数料等の納付、地方税の申告納付ができます。

注意事項

 ・令和5年1月からオンライン手続きが可能になったのは「新車購入時」のみです。

 ・二輪、原付、小型特殊については対象外です。

 ・スマートフォンやタブレットからの申請はできません。

 

『軽JNKS』及び『軽OSS』の詳細については、地方税共同機構ホームページをご確認ください。