文化のまち内灘でゆったりと本と向き合う憩いの図書館
現在の内灘町立図書館は1979年(昭和54年)に開設されてから、40年以上が経過しており、施設や設備の老朽化が進んでいます。
閲覧や蔵書スペース不足の解消、図書サービスの充実など、多くの課題を抱えており、これらの課題を抜本的に解決するために新図書館の整備が求められています。
町では、新しい時代にふさわしい図書館機能、サービス等を備えた新しい図書館を整備するため令和2年度に「新図書館基本構想」を策定しました。
今後、この基本構想で定めた基本理念と5つの基本方針に従い新図書館整備を推進していきます。
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