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住基カードの交付について(住民基本台帳ネットワークシステム)

ページID:0002815 更新日:2021年11月8日更新 印刷ページ表示
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住民基本台帳カードの発行終了について

平成28年1月よりマイナンバー制度が始まったことにより、住民基本台帳カード(住基カード)の新規発行・更新手続きは平成27年12月をもって終了しました。
※現在お持ちの住基カードは、有効期限までお使いいただけます。

住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)とは?

各種行政の基礎である住民基本台帳の4情報(氏名/住所/性別/生年月日)と住民票コード、これらの変更情報についてネットワーク化を図り、全国共通の電子的な本人確認ができる仕組みです。
この住基ネットを法律で決められた事務に活用することにより、国や地方公共団体などの行政機関では、これまで各種申請・届出の際に提出をお願いしていた住民票の写しの代わりに住基ネットから本人確認情報の提供が可能になり、住民のみなさまの手続きが軽減されるなどの住民サービスの向上と行政の効率化を図ります。

住民基本台帳カード(住基カード)とは?

市町村が交付するICカードです。「写真付き住基カード」と「写真なし住基カード」の2種類があります。
「写真付き住基カード」は、運転免許証などと同様に公的な身分証明書としてご利用できます。

[関連リンク]

J-LIS住基カード総合情報サイト<外部リンク>
公的個人認証サービス・電子証明書について