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内灘町の公共交通は、北陸鉄道浅野川線、民間バス路線、コミュニティバス、タクシーにより構成されており、広域交通は鉄道と一部の民間バス路線が担い、生活交通は鉄道駅を拠点とした民間バス路線、コミュニティバス、タクシーにより支えられています。
令和3年3月の「内灘町地域公共交通計画」が策定されて以降、石川中央都市圏(金沢市・白山市・かほく市・野々市市・津幡町・内灘町)地域公共交通協議会による石川中央都市圏地域公共交通計画の策定や、北陸鉄道浅野川線について、鉄道事業再構築実施計画の認定による「みなし上下分離方式」の導入など、内灘町の公共交通を取り巻く環境には大きな変化がありました。また、令和6年能登半島地震が発災し、町域の北部(宮坂地区・西荒屋地区・室地区・湖西地区)において深刻な液状化被害が発生し、当該地域に居住する多数の町民は、応急仮設住宅への避難生活の長期化を余儀なくされています。
内灘町の公共交通の現状把握及び課題整理により、地域公共交通の活性化及び再生に向けた取り組みの方向性を定め、限られた財源を有効活用するために地域公共交通計画を新たに策定することで、総合的な公共交通網の維持、改善を図ることを目指します。
令和8年度から令和12年度