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イルミネーションテーマは「Seed of Light~風が運ぶ光の種~」
内灘といえば、海に面した地理と穏やかに吹き抜ける風。
その風によって「思いを遠くへ運ぶ」ことをイメージしています。
メインの一つ、東屋(あずまや)の装飾は、たんぽぽがモチーフ。
たんぽぽの綿毛には、希望の循環や再生という意味が込められています。
綿毛が飛び立ち、地域や被災地に新たな希望の種が根付くように―――
そんな願いを込めた光の演出となっています。
さらに、施設前の階段には、内灘海岸に流れ着いた流木を使った電飾も。
内灘らしさが詰まったイルミネーションを是非ご覧ください!
令和7年10月4日(土曜日)から令和7年11月11日(火曜日)
午後5時から午後9時