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金沢市、白山市、かほく市、野々市市、津幡町、内灘町の4市2町で構成する「石川中央都市圏」には縄文時代~近世の歴史・考古・民俗資料などが数多くあります。これらの歴史遺産を保存活用するために、都市圏で連携して毎年歴史資料の巡回展を開催しています。8回目の今回はものづくりと生業(なりわい)がテーマです。
中央都市圏歴史資料展チラシ [PDFファイル/4.84MB]
令和7年6月20日(金曜日)~7月28日(月曜日)
内灘町歴史民俗資料館「風と砂の館」
200円(20名以上の団体は150円)
高校生以下無料
※7月19日(土曜日)は入館無料デー
※その他、割引になることがあります。詳しくは以下のリンクよりご参照、または当館へお問い合わせください。
https://www.town.uchinada.lg.jp/soshiki/rekimin/
「石川中央都市圏スタンプラリー」を実施しています。
石川中央都市圏内の3つの施設を巡るとオリジナルグッズが貰えます。
この機会に本展で興味を持った市町の対象施設に足を運び、スタンプを集めてみてください。