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内灘町では、医療と介護の両方を必要とする状態の高齢者の方が、住み慣れたこの町で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、在宅医療と介護を一体的に提供するために、医療機関と介護事業所等の関係者(多職種)との協働・連携を推進することを目的とした体制づくりを進めています。
内灘町では年2回(9月・3月)に『内灘町における医療と介護の連携を推進する会』を開催しています。
またケアマネジャー向けの連絡会も奇数月に開催しています。
参加を希望される医療機関・介護事業所等の多職種のみなさまは、地域包括支援センターにお問い合わせください。